メロトゲニ Page.1『ちょっとそこらの、マドリー』
▼INTRODUCTION▼
メロトゲニがお送りする、オトナへ捧ぐファンタジー。可愛くって、棘があって、笑っちゃうけど、ちょっぴり怖くて。食べれば病みつき、中毒ご注意。 札幌で異彩を放ち続けた劇団「おかめの三角フラスコ」を経てメロトゲニとしてお送りするオトナ・ファンタジー。 「ここは、ひとつのすみか。私たちは下に住んでいる。 ずっとずっと下の、そのまたずーっと下。 みんなが靴を踏み鳴らしながら歩き、毎日を過ごす、その下で。 笑う、手を繋ぐ、キスをする、朝の電車、昼寝、少しお洒落なレストラン。 当たり前に過ごしているみんなが過ごす毎日の“下”で、私たちは穏やかに、暮らしている。 『ここは、どんな場所よりも広く、想像する何よりも、きっと、とても、素晴らしい』 少しだけ毎日が、優しくないだけだ。私たちには。」
▼公演期間▼
日時:2017年7月6日(木)-9日(日)
▼CAST▼
原彩弓(メロトゲニ)
二見香帆 (ブルドッキングヘッドロック)
きむらゆうか (劇団平成商品)
市川歩 (かはづ書屋)
YUICA(ハッピーエンドキネマ)
加藤睦望 (やみ・あがりシアター)
濱口啓介 (ZELKOVA MELO)
角谷将視 (ZELKOVA MELO) 白鳥雄介
▼チケット▼
前 売 : 3,000円
当 日 : 3,500円
▼会場▼
SPACE 梟門
▼STAFF▼
【作演出】村田こけし(メロトゲニ)
【舞台監督】 淡嶋恵
【照明】樋口優里
【音響】島村幸宏
【舞台美術・宣伝美術】金子ゆり(メロトゲニ)
【音楽】金子ゆり(メロトゲニ)
【テーマソング】本棚のモヨコ
【映像】山田マサル(パインソー)
【宣伝映像】小川修平
【制作】白鳥雄介、岩間麻衣子
【制作補助】海老原にる、徳山まり奈
【企画・製作】メロトゲニ
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